クラクフの旧市街の中心、14〜16世紀の建物に囲まれた4万平方メートルもある広大な正方形の広場。中世から残る広場としてはヨーロッパ最大級とのこと。マダム・ミッキュビッチ(19世紀の詩人)の像が建っていた。