旧市街の東端にあるゴシック様式の塔である火薬塔は15世紀に建てられたもので65mの高さがある。17世紀に火薬貯蔵庫として利用されてからこの名前で呼ばれているとのことだった。黒ずんだ外観が時代を感じさせている。