広場の東側にあるティーン教会は典型的なゴシック様式で、高さ80mの2つの尖塔は鐘楼になっている。中央の三角屋根には純金の歳暮マリア像が輝いていた。教会の左側にある建物は石の鐘の家と呼ばれ、建築学的に高い価値があるとのことだった。