スイス旅行2002 チューリッヒ：グロスミュンスター周辺

　バーンホフ橋を渡りリマト川右岸のリマト河岸通りをチューリッヒ湖に向かって進むと２本の尖塔をもつグロスミュンスターが見えてくる。グロスミュンスターはスイス最大のロマネスク様式寺院でカール大帝の創建だが、建物は１１〜１３世紀のものだとか。ツヴィングリが司祭として宗教改革を進めた場所としても有名とのことだった。教会の西にはミュンスター橋がかかり、建築博物館のヘルハウスとヴァッサー教会が隣接している。

		グロスミュンスター祭壇のステンドグラス−＞
カール大帝建造の グロスミュンスター
	グロスミュンスターのパイプオルガン			ヴェッサー教会とツヴィングリ像−＞
		郵便局と 公営プール

※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。※時間は現地時間です。

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