スイス旅行2008      
ジュネーブ観光

 シヨン城を後にしてヴェイタックス・シヨン駅に戻り、レマン湖の北側を半周する形でローザンヌ駅を経由してジュネーブに向かいました。ジュネーブに到着後は早速徒歩で市内観光です。旧市街地は到着したコルナヴァン駅から南側に500m程行った先にあるローヌ川を渡ったエリアに多くの観光スポットが存在していました。
 我々ははじめにローヌ川にあるルソー島を訪れ、そこからさらに南下する形で、フェステリー広場を通り、武器庫、市庁舎、宗教改革記念碑を訪れました。

 ※この日の行程は以下のようになりました。


2008/7/16(水)の行程
交通機関・便名
観光地・観光内容等
出発地 時刻 到着地 時刻
朝食 ホテルのレストラン   7:00   7:30
シュピーツへ移動  徒歩 ホテル 8:00 ベルン駅 8:05
スイス国鉄 ベルン 8:35 シュピーツ 9:02
モントルーへ移動  ジンメンタール鉄道 シュピーツ 9:36 ツバイジンメン 10:19
モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道 ツバイジンメン 10:26 モントルー 12:23
レマン湖畔散策・昼食   徒歩 モントルー駅 12:25 レマン湖畔 12:30
湖畔のレストラン   12:30   13:15
徒歩 レマン湖畔  13:15 モントルー駅 13:25
シヨン城観光  スイス国鉄 モントルー 13:33 シヨン 13:36
シヨン城散策 13:40   14:20
ジュネーブへ移動  スイス国鉄  シヨン  14:26 ローザンヌ 15:04
ローザンヌ 15:17 ジュネーブ
(コルナヴァン駅)
15:50
ジュネーブ観光    ルソー島 徒歩 コルナヴァン駅 15:55 ルソー島 16:10
散策 16:10 16:15
フェステリー広場 徒歩 ルソー島 16:15 フェステリー広場 16:20
散策   16:20   16:23
武器庫  徒歩 フェステリー広場 16:23 武器庫 16:27
散策   16:27   16:30
宗教改革記念碑 武器庫 16:30 宗教改革記念碑 16:35
散策   16:35   16:45
ブール・ド・フール広場 徒歩 宗教改革記念碑 16:45 ブール・ド・フール広場 16:50
散策 16:50 16:52
サン・ピエール寺院 徒歩 ブール・ド・フール広場 16:52 サン・ピエール寺院 16:55
散策   16:55   17:10
レマン湖
(イギリス公園)
徒歩 サン・ピエール寺院 17:10 イギリス公園 17:15
散策   17:15   17:30
徒歩 イギリス公園 17:30 アルプス広場 17:35
シャモニーへ移動  路線バス バスターミナル 17:50 シャモニー駅 19:35
徒歩 シャモニー駅 19:45 ホテル 19:50
夕食 ホテルのレストラン   20:15   21:40


7/16の移動経路2(モントルー~ローザンヌ~ジュネーブ~シャモニー)

ジュネーブ観光案内のパフレット(上:表紙、下:内部)

ルソー島 
ベルグ橋
フェステリー広場
武器庫 
市庁舎
トレイユ公園 
クロワ・ルージュ通り 
宗教改革記念碑 
ブール・ド・フール広場 
10 サン・ピエール寺院
11 イギリス公園 
12 花時計 
13 国家記念碑 
14 大噴水 
15 モンブラン橋 
16 バスターミナル 
17 コルナヴァン駅 
ジュネーブの観光経路 

ローザンヌ方面行の列車が来ました シヨン城が湖に
浮かんでいるように見えます
レマン湖にはヨットが 途中こんなモニュメントが
列車はレマン湖畔を進行 蒸気船も走っていました  対岸に見える山々
ローザンヌ駅に到着 ここでジュネーブ行に乗換 ジュネーブ行の列車 ジュネーブ行列車の車内の様子
ジュネーブに到着 市内にはカラフルなトラム  旧市街地の散策はルソー島から
 思想家のジャンジャック・ルソー(ジュネーブ出身)のブロンズ像 フェステリー広場 武器庫と市庁舎
武器庫1階に展示された大砲  武器庫の壁に描かれたモザイク画
「フランスのプロテスタント難民を
歓迎するジュネーブ」
市庁舎
トレイユ公園と
ピクテット・デ・リッチモントの像
クロワ・ルージュ通り   宗教改革記念碑 宗教改革に功を成した
4人の世界的指導者
宗教改革記念碑  旧市街のバスティヨン公園内にある長さ100mにもおよぶ石碑 
記念碑にはラテン語で「闇のあとに光あり」と刻まれている  ブール・ド・フール広場 
※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。※時間は現地時間です。

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