那須塩原・鬼怒川 
龍王峡

 間欠泉を見た後は、鬼怒川沿いに下って行き、龍王峡を訪れました。さすがに17:00を廻ってしまっていたため、自然研究路を探索することはできませんでしたが、龍王峡入口近くにある五龍王神社や虹見の滝、虹見橋を巡り、そこからの眺めを楽しみました。
 龍王峡は鬼怒川温泉と川治温泉の中間にあり、約2200年前の海底火山の噴火でできたといわれている渓谷です。別名「岩の公園」と呼ばれており、約3kmにわたって奇岩怪岩が続いています。
 さすがに遅い時間だったため、観光客の姿は数えられるほどしか見られませんでした。

龍王峡自然研究路案内図

龍王峡入口にあった案内図 五龍王神社 神社近くにあった碑 
虹見の滝 案内板 五龍王神社近くから見た虹見の滝
滝の上部 五龍王神社近くから見た虹見橋 五竜王神社から見た下流
虹見の滝
虹見の滝 上から見た滝の様子  滝の上流
虹見の滝 滝口 鬼怒川 虹見橋 下流側の様子
鬼怒川 虹見橋上流側の様子  虹見橋 虹見橋から見た虹見滝
虹見の滝
虹見の滝 滝壺 鬼怒川下流 川中にはこんな岩が
上流にはむささび橋 虹見橋から見たむささび橋
虹見橋北側から見た上流 上流側の川面 虹見橋から見た五龍王神社  虹見橋
自然研究路の行先標識 むささび橋方面への探査路 龍王峡への階段
広場にあった碑 龍王峡駅  龍王峡駅ホーム
※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。

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