東ヨーロッパ旅行
ポーランド:ワルシャワ(旧市街2)

クラクフから首都をワルシャワに移した時作られた市街地。第二次世界大戦で90%が破壊されたが、昔の絵やスケッチをもとに再現したとのこと、城壁で囲まれており、16世紀の雰囲気を残す一角であった。なお、この時代の街の作りはどこも同じようであることが、この旅行を通じてわかった。

観光用の馬車 旧市街広場の人魚の像 後方の建物はワルシャワ
歴史博物館になっている
旧市街の城壁 バルバカン(赤煉瓦造りの砦) 旧市街の城壁
旧市街の城壁 旧市街周辺の街並み キュリー夫人の生家

※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。※時間は現地時間です。


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