ブダペストで３日間滞在した後、帰国の途に。空港までのバスでこれで役目がほぼ終わったと安心した添乗員さんがはしゃぎすぎたためか、ブタペストからからの飛行機に一部の人が搭乗できないというハプニングが起きてしまった（ハプニングの顛末はこちらを参照）。幸い旅慣れた友人の申し出により（元々帰りはオーストリアから別々の行動予定だった）、友人と添乗員さんを残して帰国の途につきました。
オーストリアまでのチロリアン航空はプロペラ機の小さな飛行機だったが、指定の座席番号にはすでに人が着席しており、空席に座らせるというアバウトさで、一部の人が搭乗できなかったのもうなずけたような気がした。
添乗員を失った我々には、オーストリア空港にいた全日空職員が迎えにきており、乗り換えにあまり時間の余裕がなかったのを補ってくれ、予定通りの飛行機で帰ってくることができました。

帰国の日ホテルのロビーで	ブダペスト空港	オーストリアまでの飛行機
友人を残して飛行機に （顛末のページへ）	飛行機は座席もメチャクチャ	オーストリアからの飛行機

※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。※時間は現地時間です。

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