東ヨーロッパ旅行
〜ポーランド:クラクフ〜

東欧3日目(旅行4日目)はクラクフ市内の観光とプラハへのバスによる国境越えの旅を楽しみました。
前日からの宿泊はクラクフ市内のNOVOTEL(旧CONTINENTAL HOTEL)で、郊外の風景を眺めることができ、また内部にはカジノもあり観光客にとってはそれなりに楽しめるホテルでした。

クラクフ市内では以下の場所を訪れました。

クラクフでの行先 行先 観光状況
ヴァヴェル城 ヴィスワ川河畔から城の中庭を経由して大聖堂、王宮を散策。
中央広場 旧市街の中心にあり、4万平方mもの広大な正方形の広場、憩いを楽しむしみにゃ観光核でにぎわっていました。
聖マリア教会 中央広場に面したゴシック建築で2本の尖塔がそびえていた。祭壇は国宝になっており、その輝きは目を見張るものがあった。
市街の教会 ヴァヴェル城から中央広場への道はいくつもの教会がたっており文化財として残されていた。

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ホテルから見た郊外の風景
 
宿泊したホテルNOVOTELの外観

※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。※時間は現地時間です。


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