東ヨーロッパ旅行
〜チェコ:プラハ(カレル橋)〜

1357年カレル1世の命により60年の歳月を費やす建立されたカレル橋は全長516m、幅9.5mという大きなもので、30の聖像が並んでいた。当時はヴルタヴァ川の東と西を結ぶ唯一の重要な橋であり、歴代の王の戴冠式の行列の道になっていたとか。

旧市街側に建つ像 旧市街側に建つ橋塔 旧市街側から見たカレル橋
聖ベルナルドを抱く歳暮マリア キリストの十字架を
モチーフにしたカルバリー
カレル橋上から見た旧市街側
橋上から見た
ヴルタヴァ川上流の風景
聖フランシスコ・ザビエル像 カレル橋上の風景
聖バブティストのヨハネ像 聖ノルベルト・ヴァーツラフ
・ジグモンド像
聖ヤン・ネポムツキー像
聖ニコラス・トレンティヌス像 聖ルイトガイダ像 プラハ城側の橋塔

※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。※時間は現地時間です。


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