東ヨーロッパ旅行
〜チェコ:プラハ(プラハ城1)〜


教会や宮殿、庭園などを擁するプラハ城は、9世紀後半にプジェミスル王家によって建設が始まり、14世紀のカルレ4世の時代に、ほぼ現在見られる威容を整えたとのこと。数々の建物が趣きがあり、栄華を感じさせてくれました。
プラハ城は左図に示すような造りになっています。

ヴルタヴァ川越しのプラハ城 カレル橋から見たプラハ城 聖ヴィート大聖堂
火薬橋から見た王宮入口 シュテルンベルク宮殿前 シュテルンベルク宮殿
マティアス門前の衛兵 マティアス門 第2の中庭の様子

※枠のある写真をクリックすると拡大表示します。※時間は現地時間です。


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